中津川市議会 2021-03-08 03月08日-02号
そこで、国・県の動向を踏まえて、現状分析や将来予測に基づき、平成30年に中津川市観光振興ビジョンと中津川市観光推進アクションプランを作成されたところでございます。しかし、本事業の推進は、不確実性を備えておりまして、他市での成功事例の模倣や学説などに頼っても、必ずしも高成果は得られないと思われるので、これらの取組について所見を伺いたいと思います。
そこで、国・県の動向を踏まえて、現状分析や将来予測に基づき、平成30年に中津川市観光振興ビジョンと中津川市観光推進アクションプランを作成されたところでございます。しかし、本事業の推進は、不確実性を備えておりまして、他市での成功事例の模倣や学説などに頼っても、必ずしも高成果は得られないと思われるので、これらの取組について所見を伺いたいと思います。
中津川市観光振興ビジョン、中津川市観光推進アクションプランにおきまして、産業の中でも観光は成長分野の一つとして牽引する役目を担うと期待が膨らんでおり、地域経済を支える総合産業として観光推進をしていく必要があるとされております。訪日外国人の目標人数は順調に増加している一方、旅行消費額については目標としているところにはまだまだ差があるようでございます。
高山市観光振興ビジョンの策定が必要であるというような内容で、提言の概要、背景、目的、それから、目標とする視点等の内容を添えて國島市長のもとへ提出をしております。 その中の1つ当時としても言っていたことがございます。
1ページは、中津川市総合計画の中に観光振興ビジョンがあり、それをもとに観光推進アクションプランが策定されております。中段に中津川市の課題と対策が記載されており、最下段に観光振興ビジョンの基本方針として、1.国内観光の推進、2.インバウンド観光の推進、3.広域観光の推進があります。 2ページは、観光推進アクションプランの目標が記載されており、下記に具体な取り組み内容が記載されております。
具体的には、恵那市観光協会や経済団体、大都市圏の観光事業者、観光の学識経験者などを招聘した研究会を7月にも設置し、昨日設立された恵那市版DMO設立準備委員会と緊密に連携しながら、これからの恵那市の観光行政と観光振興のあり方を整理した恵那市の観光活性化戦略となる観光振興ビジョンとその行動計画であるアクションプランを今年度中に作成してまいりたいと考えております。以上でございます。
市内への交流人口につきましては、中津川市総合計画を基本理念とし、リニアのまちづくりビジョン、観光振興ビジョンに基づき各種施策を実施され、その成果は確実にあらわれてきております。市内への観光入り込み客は、平成30年集計では約456万人を数え、ここ5年間で20.6%も増加しており、市当局の取り組みに対し敬意を表するところであります。 特に苗木城跡は、広報「なかつがわ」の「こんなところに!?
そこで、実はことしの夏に、私たちの会派は安曇野市へ行って、ことし3月に安曇野市が策定をしました安曇野市観光振興ビジョンについての説明を受けてきました。 安曇野市というのは、ご承知のようにNHKの朝の連続ドラマでも何年か前に放映をされた、その場所になったところですね。大変にこのあたりでも多くの人が行くというところであります。
あとの1点は、現下の従来のプロモーション主体の観光政策からの転換をお願いしたいということで、戦略的な観光振興ビジョンについても述べさせていただいておりますが、その中の1つ、今回は、市民にわかりやすい公共施設白書を作成し、公表することについて質問させていただきます。 (1)として、平成23年度バランスシート分析による普通会計目的別資産老朽化比率をどう捉えるか。
〔商工観光部長清水孝司君登壇〕 ◎商工観光部長(清水孝司君) 戦略的な観光振興ビジョンの策定をということでございますが、観光産業は大変裾野が広く、その波及効果も非常に大きいことから、産業振興計画の中で他産業とのかかわり合いを含めて観光振興策を位置づけておるところから、御要望いただきました観光振興ビジョンを策定する予定は現在のところございません。
観光のグランドデザイン、観光戦略プランの策定、つまり、高山市の産業全般の産業振興計画はございますが、観光関連だけの、観光独自の観光振興ビジョンの策定は必要なのではないかということを御質問いたします。 御承知のように、飛騨高山は、先人たちの御努力で、市民の皆さん、関連業界、そして、行政の御努力によりまして、日本を代表する観光地として、世界に誇れる観光地として、今日まで確実に推移をしてきております。
具体的には、平成20年度に環境協会をはじめとする団体組織と協働し、民間からの意見聞き取りを行い、観光振興ビジョンを作成しており、今後は、国、県レベルの観光戦略や観光振興ビジョンを踏まえて、広域観光の視点も取り入れた観光振興アクションプランの作成に取り組んでまいりますので、よろしくお願いをいたします。
中津川市は、平成20年度に、合併後新たなる観光に向けて、官民協働による観光のまちづくりに向けた指針として、中津川市観光振興ビジョンを策定されました。ビジョンに示された基本的な考えは、観光地における施設、商品、サービス、そのものの質と中身を磨き上げると言われております。観光地の魅力づくりであります。
今回の通告いたしましたのは、観光のグランドデザイン、戦略プラン、つまり、観光振興ビジョンを策定したらいかがということと、あわせまして、先ほど来、いろんな行動計画、危機管理体制のお話がございましたけれども、観光産業独自の危機管理体制の整備が必要なのではないかということ、それから、もう一点は、昨年の10月発足いたしました国土交通省観光庁が出しましたアクションプランにつきまして、高山市の現状と今後の取り組
当市では、このような基本的な考え方のもとに観光振興ビジョンを現在策定中でございまして、このビジョンに基づき策定に参画いただいた関係団体、関係機関等とも連携して観光振興を強力に推進してまいりますので、よろしくお願いいたします。 なお、詳細につきましては、担当部長から答弁させますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤出君) 続いて補足答弁を願います。産業振興部長・安部成信君。
インフォメーションの移動については、観光協会からもそのような話はあるが、にぎわいプラザは補助金体系での制度上の問題もあり、現在観光振興ビジョン作成中でありまして、位置付け、利用形態などを検討していきたいと考えておりますとの答弁でございました。
具体には、中津川市観光振興ビジョンを策定するとともに、歴史街道・文化・自然・食文化・温泉施設等のネットワーク化を推進します。 さらに、中津川市観光連盟設立を目指して、準備委員会を立ち上げてまいります。 次に、5番目の施策といたしまして、「ジョイセブン、ワーカーサポートセンターの運営に支援します。」
商工費につきましては、21世紀に向けた本市の産業・観光振興ビジョンの確立を図るための調査研究として産業観光振興計画策定調査を委託するほか、商店街にある空き店舗の活用及び活性化に向け「空き店鋪活用のマスタープラン」の調査・計画策定事業のための補助金として両事業に398万円を計上いたしました。 土木費につきましては、下水道事業特別会計への繰出金120万円を計上いたしました。